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三菱電機ETC車載器EP-600シリーズを使ってみた使用感


管理人は今まで仕事上、高速道路を使用して移動する機会がほとんど無かったため車にETC車載器を取り付けて居ませんでした。しかし、遠出をする必要に迫られたため会員である近所のイエローハットにて購入からセットアップにいたるまで行っていただきました。
購入・取り付け時期は2012年3月です。


主な仕様


日本で無線式料金収受システム(ETC)がスタートしたのは1997年で現在では主要な高速道路の多くのインターチェンジに同システムが取り入れられています。

ETCの各社シェアは、
1 パナソニック 38.78%
2 パイオニア 16.31%
3 古野電気 15.98%
4 三菱電機 12.54%
5 三菱重工 8.58%

※2012年3月19日(月)〜2012年3月25日(日)における価格.com トレンドサーチより抜粋

三菱はETC車載器分野においては三菱電機と三菱重工業が同じ事業をしていますのでシェアが分かれていますが、ETC車載器の中においては多くのシェアをもっていることがわかります。

商品名 三菱電機ETC車載器 EP-600シリーズ
形式 アンテナ分離・スピーカー一体型 EP-639B/アンテナ分離型 EP-619B
サイズ 本体:幅68.0×高さ17.0×奥行103.0mm
アンテナ:幅30.2×高さ18.4×奥行30.2mm

※上記は三菱電機株式会社ホームページ
http://www.mitsubishielectric.co.jp/carele/etc/product/ep-639.htmlより抜粋


機能充実の安価モデル


管理人がイエローハットにて取り付けをしたETC車載器EP-600シリーズの内訳は、

本体:7,980円
取り付け料:5,250円
セットアップ手数料:2,625円
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合計15,855円
でした。(2012年3月現在)

近隣のカーショップであるオートバックスやジェームスなど数店回りましたがほぼ同じような価格です。また、インターネットで購入してカーショップで取り付けを行うことでさらに安くなりますが、日数を必要とするためあきらめました。

イエローハットにおけるETC車載器コーナー内において最安商品の部類に入ります。最近はカーナビと同期するものなど高価なものもありますが、ETC車載器として最低限の機能を備えたものが同商品になります。

機能
ETC車載器EP-600シリーズの機能として、
・ETCカード有効期限案内
・音声案内
・LEDランプ/ブザー
・セキュリティ自己診断
の4つがあげられます。

そのうち、使用する上で機能を感じるのは「ETCカード有効期限案内、音声案内、LEDランプ/ブザー」の3つです。

音声案内は上出来
車のエンジンをかけると、ETC車載器がカードの有無を確認し、ETCカードが入っていなければ入っていないことを、ETCカードが挿入されていればカードの有効期限を音声案内で教えてくれます。
ETCゲートの出口を通過するときは料金案内も音声で教えてくれます。

スピーカー自体は本体に内蔵されているため、ETC車載器を取り付ける場所によっては聞き取りにくいことがありますのでご注意ください。

音量の調節ができない
管理人は毎日高速道路を使用する訳ではないため、ETC車載器の音量を下げたいのですが、EP-600シリーズには音量調節機能がありません。毎回大きな声で話してくれます。高価なものであれば付いています。
また、ETC車載器ですので電源を切ることはできません。


三菱電機ETC車載器 EP-600シリーズ


ETC車載器をイエローハットにて管理人の車である日産cube(Z11型)に取り付けてもらいました。
取り付けた位置は運転席左下のスペースです。本当は運転席の物入れスペースに取り付けをしてもらいたかったのですが、孔あけ加工はできない(おそらく加工精度の苦情があったのだと思います。)との事でしたので、この位置に取り付けていただきました。

EP-600本体

ETC車載器本体を取り付けたところ


EP-600アンテナ部

ETC車載器アンテナを取り付けたところ

MITSUBISHI三菱アンテナ分離型ETC音声案内ブラック
三菱製のアンテナ分離型ETC。一体型に比べ本体を隠すことができるため、カードの盗難などの被害を最小限にすることができる。

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